野々市市議会 2019-03-08 03月08日-02号
その上で、我々といいますか、全国市長会でもしっかりとこれは項目立てをして要望を重ねてまいってきておるところでございます。引き続き国に対して、この国民健康保険制度に対するさらなる財政支援ということについて、しっかりと要望をし続けてまいりたい、そのように思っております。 ○議長(早川彰一議員) 岩見議員。
その上で、我々といいますか、全国市長会でもしっかりとこれは項目立てをして要望を重ねてまいってきておるところでございます。引き続き国に対して、この国民健康保険制度に対するさらなる財政支援ということについて、しっかりと要望をし続けてまいりたい、そのように思っております。 ○議長(早川彰一議員) 岩見議員。
3つ目としましては、適正な学校規模に関する提言書の内容についての検討であり、提言書の項目立てやまとめ方などについても御意見をいただきたいと考えております。 最後は、その他教育委員会が必要と認めることであり、教育の方向性との整合や、検討を進める中、新たに出てきた課題等についてさらに御検討いただければと考えております。
そこで、私も決してこの外国人登録者数の目標が5,000人なのに全然成果が上がってないかということを申し上げたいわけではなくて、いわゆる項目立てとして、このアクションプランの項目立てとして外国人登録者数を目標値に設定するのが今の小松の多文化共生、国際化の推進に当たっての目標値として適しているのか。
項目はすべて前に比べて増加したのか、変化がなかったのか、減少したのかという3項目に絞った形で、幾つかの項目立てをいたしているものであります。大型店オープン後の企業の状況、売上高が増加したか、変わらないか、減少したかと、3択で答えを出す、こういう調査書であります。